黄昏流星群の原作あらすじ(ネタバレ注意)

黄昏流星群原作

佐々木蔵之介さん主演ドラマ『黄昏流星群』の原作のあらすじを紹介します。

ドラマ『黄昏流星群』にはマンガの原作があります。

ドラマの放送が待ちきれない、って時の参考にしてみてくださいね♪

ただし、ネタバレ要素がありますので、読むときはご注意を!

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『黄昏流星群』の原作は?

『黄昏流星群』の原作あらすじを紹介する前に、カンタンに原作の紹介をしておきますね。

  • 原作者:弘兼憲史さん
  • 連載開始:1995年11月
  • 巻数:58巻(続刊)
  • 出版社:小学館
  • 掲載誌:ビッグコミックオリジナル

原作者の弘兼憲史さんはご存知ですよね?

『課長島耕作』の原作者です。

さらに、『黄昏流星群』は1995年から連載開始されてから、今でも続いています。

23年続いてるロングラン作品です。

それだけに、今回のドラマ化以外にも映画化、ドラマ化されています。

といっても、『黄昏流星群』は短編集なので、様々なエピソードが取り扱われています。

2018年にドラマ化された『黄昏流星群』はそのなかでも、第1集『不惑の星』がドラマ化されています。

なので、今回紹介する『黄昏流星群』の原作あらすじは、『不惑の星』を紹介します。

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『黄昏流星群』原作あらすじ

それでは、ここから『黄昏流星群』不惑の星編の原作あらすじを紹介します。

ただし、原作とドラマの登場人物の名前が違います。

主要人物だけ紹介しておきますね。

左がドラマ版、右が原作です。

それ以外は原作では登場しますが、エピソードが描かれていません。

  • 瀧沢完治(佐々木蔵之介):森本芳春
  • 瀧沢真璃子(中山美穂):森本郁子
  • 目黒栞(黒木瞳):目黒誠子
  • 瀧沢美咲(石川恋):森本美紀
  • 日野春輝(藤井流星):西澤
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左遷

芙蓉銀行富士見台支店長・森本芳春(もりもとよしはる)は、入社以来30年間、仕事一筋で支店長の地位まで登りつめていた。

芳春は、さらに実績を伸ばし、昇進を狙っていた。

しかし、ある日突然、常務から出向を命じられる。

出世街道を外れたのだ。

今までの仕事人生が何だったのか考える芳春は、ふと電車の中づり広告にあったスイスにあるマッターホルンの写真に目が留まる。

スイス

家庭では、妻と娘に会社を辞め、出向先に行くことを伝えるが、結婚を控えた娘は大手銀行に勤めているという肩書が必要だから、辞めるなら結婚式が終わってからにして、と頼まれる。

芳春は、けっきょく会社を休み、1人スイスを訪れる。

しかし、到着したスイスはあいにくの雨で、マッターホルンすら見えない。

だが、あきらめきれない芳春は、頂上は猛吹雪だ、というスタッフの助言を無視してロープウェイに乗り込む。

こんな天気に頂上に向かう物好きは自分一人だと思っていた芳春だったが、そこに一人の女性が。

日本人だと気づいた芳春は、話しかけ、一緒に頂上を目指すことに。

頂上についた芳春たちだったが、ロープウェイのスタッフが言うとおり、猛吹雪だった。

けっきょく景色も見れず、山を下りた二人だったが、止まっているホテルが一緒と聞いて夕食を一緒に取ることに。

夕食

ホテルのレストランの席についた二人。

一緒に食事をすることになった女性はドイツ語を話し、自分で注文もこなしてしまった。

芳春はそんな女性の素性を聞き出そうとするが、なかなか答えてくれない。

ただ、名前が”誠子”ということを知り、お互い「芳春ちゃん」、「誠子ちゃん」と呼び合う。

食事を終えた二人だったが、時間も早いため、芳春の部屋で飲むことに。

芳春は、今まで不倫などしたことなかったが、部屋に来たことはOKだと思い、誠子に迫る。

しかし、誠子は、突然迫られたことで泣き出し、部屋を飛び出し自分の部屋に戻ってしまう。

芳春は、すぐに謝ろうと思ったが、誠子のルームナンバーさえ知らなかった…。

翌日、芳春は、彼女に謝ろうと待ちかまえていたが、既にチェックアウトしたあとだったと知る。

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半年後

誠子との出会いから半年が過ぎていた。

支店長として働いていた芳春だったが、以前のような仕事への情熱を失っていた。

ある日、取引先の企業回りをしている祭、その会社の社員食堂で食事をとることに。

食べ終わって食器を下げに厨房へ向かうと、そこに割烹着姿で働く誠子の姿があった。

誠子も芳春に気づくが、誠子は慌てて逃げてしまう。

芳春は、そのまま帰ろうとしたが、せっかく彼女を見つけたことを公開しないため、引き返し、誠子の元へ急ぐ。

すると、誠子も同じように芳春を追いかけ、二人は再会を果たす。

そして、お互いの素性を教え合う。

ディナー

再会を果たした二人は、その夜、一緒に食事をすることに。

約束の時間に間に合うよう仕事を切り上げ、高級レストランで食事をする芳春と誠子。

スイスでは、ドイツ語も話し、レストランの食事に慣れているように感じた誠子だったが、高級レストランに来るのは初めてだという。

スイスでは、背伸びしていたのだ。

二人は食事をしながらお互いのこれまでを教え合う。

誠子は、25歳の時に結婚したが、3年で失敗し、それ以来、将来、イタリアレストランを開くことを夢見て、食堂で働いている、と伝える。

誠子の年齢を計算する芳春だったが、誠子は正直に43歳、と答える。

芳春も正直に、結婚を控えた娘と3人暮らしだ、と教える。

食事を終えた二人は場所をバーに移し、飲むことに。

そこで、誠子は、スイスでなぜ芳春を拒んだか、後悔している、とつぶやく。

それを聞いた芳春は、今夜がチャンスだ、と思い、先に会計を済ませ、ホテルの一室を取り、誠子に来てほしい、と電話で伝える。

電話を受けた誠子は、芳春の待つ部屋を訪れる…。

それから二人は週に1度は会うようになる。

芳春52歳の冬だった。

娘の結婚相手

そんなある日、大蔵省に勤めているという娘の婚約者・西澤があいさつに来る。

結婚式の参列者の確認に来たのだ。

新婦側の主賓の挨拶は芙蓉銀行常務がやることになっていたが、芳春は出向の話を蹴り、銀行に残ることを選択したため、常務も結婚式の挨拶はしない、と言われたばかりだった。

西澤は、自分の主賓は主税局長が来るからぜひ常務に挨拶を、と再度お願いしてくるが、芳春は常務から断られたことを告げず、答えをはぐらかす。

西澤は2時ごろ、仕事が残っている、と帰った後、娘も芳春も出かけることに。

デート

芳春の行先は、誠子の元だった。

二人でデートしたあと、ホテルへ。

そして、ホテルから出るエレベーターで、見知らぬ中年男性と若い女性がキスしている場面に出くわす。

芳春は咳払いし、人が来たことをカップルに知らせるが、若い女性はなんと自分の娘だった…。

娘と話し合い

翌日、芳春と娘は気まずい朝食をとることに。

母親がいる前では、ホテルであったことにお互い触れられない。

そこで、芳春は、仕事終わり、娘の美紀と待ち合わせすることに。

芳春は、昨日の娘の相手が誰だったか尋ねたかったが、自分の不倫相手について話すことができないので、聞くことができなかった。

娘からは、結婚は肩書きだけでするだけだから、結婚式が終わるまで離婚はしないで、とお願いされて、それ以上追及することができなかった。

主賓

ある日の夕食時、芳春は、常務から結婚式の挨拶を断られたことを隠しながら、主賓は、娘の関係者のほうがあっている、と妻と娘に話す。

娘もそれを了承し、ゼミの教授にお願いするが、それで良いのか?と父親に尋ねる。

芳春は、娘の質問の意味が理解できなかったが…。

大学

ある日の大学。

芳春の娘・美紀は、通っている大学の教授室にいた。

美紀は裸だった。

美紀がホテルで会っていたのは、ゼミの教授だった。

美紀は、大学卒業後に結婚するので、スピーチをしてほしい、とお願いする。

教授は美紀と抱き合いながら、主賓を引き受け、結婚してもあってほしい、という美樹の願いを聞き入れる。

主賓への挨拶

後日、結婚のスピーチを引き受けてくれた教授に挨拶するため、芳春と妻、美紀は教授と食事をすることに。

しかし、そこに現れたのは、ホテルで娘とキスをしていた中年男性だった。

芳春は、動揺しながらも挨拶を引き受けてくれた教授の大澤に頭を下げるしかなかった…。

常務の逮捕

そんなある日、芳春に出向を命じた常務が贈収賄で逮捕されたことがニュースで報じられる。

銀行スタッフはみんな慌てていたが、芳春はお構いなしに誠子の自宅へ向かう。

イタリア料理店開店を目指す誠子の料理を食べ、二人で街を歩いていた時、急に誠子が吐き気を催す…。

後日、誠子は産婦人科へ。

やはり妊娠だった。

誠子は、芳春に迷惑をかけないことを約束し、有無決心を芳春に伝える。

栄転

そんなある日、芳春は芙蓉銀行本店に呼び出される。

常務室にいたのは、常務が逮捕された後、後任になった専務だった。

専務は、芳春の活躍で出向に出されるのはおかしいから、本店の営業部長への打診をする。

喜んで引き受ける芳春だったが、専務からは、女性関係など身辺整理を済ませておけ、と忠告される。

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別れ

後日、芳春は誠子とレストランで食事をする。

その席で、芳春は、身辺整理のため、誠子にお腹の子供は卸してくれるよう頼む。

しかし、誠子は、産む決心を変えるつもりはなく、芳春との別れを告げる。

1人、レストランを飛び出した誠子だったが、外は雪だった。

帰り道、雪が積もった道を歩いていると、誠子は転んでしまった。

その時、出血し、救急車で病院に運ばれるが、子どもは流産してしまった…。

インタビュー

誠子と別れたくない芳春は、誠子に連絡するが、電話は全くつながらなかった。

そんな中、本店に呼ばれた芳春。

本店の前には、常務の汚職について芙蓉銀行従業員にインタビューするテレビスタッフが。

みんなインタビューには答えず、銀行内へ急いではいるが、そこへ通りかかった芳春は、インタビューに堂々と答える。

インタビュアーは、汚職以外にも大蔵省からの天下りについても言及するが、芳春は、正直に問題だ、と認めてしまう。

その後、本店に入った芳春は、専務から呼び出しを食らう。

芙蓉銀行の取締役には天下り組がいる。

芳春の発言は、取締役を敵に回す発言だったのだ。

専務から釘をさされる芳春だった。

婚約者との会食

森本家では、娘の婚約者・西澤と大蔵省の西澤の同僚を交え、会食が行われていた。

しかし、エリート意識の高い西澤たちの態度にいら立った芳春は、西澤に平手打ちをしてしまう。

夫の態度に疑問を感じた妻・郁子は芳春が家の電話から掛けた番号をリダイヤルし、誰に電話しようとしていたのか、知ってしまう…。

誠子の自宅

一向に誠子と連絡が取れない芳春は、誠子の自宅に行き、誠子を待ち構える。

そこで、流産したことを知らされる。

誠子は、イタリアンレストランを開業するめどがついたから、給食センターを辞めることにする、という。

そして、誠子は、住む世界が違った、と言い、芳春との別れをはっきり告げる。

しかし、その様子を外の車から眺めている郁子の姿があった…。

結婚式

そして、とうとう芳春の娘・美紀の結婚式が行われることに。

結婚式のスピーチは娘と肉体関係にある教授が予定通り行う。

その光景に嫌悪する芳春だったが…。

結婚式後、妻と二人で話すことになった芳春。

しかし、突然、妻から離婚を切り出される。

妻・郁子は探偵を雇い、夫の不倫相手の調査をしていたのだ。

芳春は、彼女とは終わった、というが、郁子は聞く耳を持たず、代償を払ってもらう、と告げ、海外にいる友人の元へ旅立ってしまう…。

芳春の決心

ある日、芳春は普段着でイタリアンレストランの前に立っていた。

ドアには求人の張り紙が貼ってあった。

そして、中から誠子が出てくる。

その姿を見た芳春は、雇ってくれないか、と尋ねる。

芳春は、会社を辞め、妻とも別れ、家も財産も妻にあげてきた、と伝える。

残っているのは、乗ってきたポルシェ1台だから、買い出しくらいは出来る、という芳春に、誠子は当分給料は払えない、と告げる。

すると、芳春は、君の体で払ってもらう、と言い、誠子は、芳春に抱きつく…。

 

あらすじ終わり

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『黄昏流星群』ドラマと原作の違い

ここまで、『黄昏流星群』原作のあらすじを紹介してきました。

ドラマと原作では、名前以外にも設定に違いがありますね。

原作では、

  • 妻・郁子は浮気しない
  • 婚約者・西澤はイヤミなだけのやつ
っていう大きな違いがあります。

その他にも、ドラマが進むにつれて、違いが出てくるかもしれません。

ひょっとしたら、ラストも違ってくるかもしれません。

それも、ドラマの1つの楽しみですね♪

まとめ

『黄昏流星群』原作のあらすじをまとめてみました。

あらすじだけなんで、原作の魅力は全く伝わってないと思いますが、いかがだったでしょうか?

原作を知りつつ、ドラマでのアレンジを楽しむのも1つですね♪

原作を読みたいなら?

『黄昏流星群』原作のあらすじを紹介しましたが、イマイチわからなかった、って時は、原作を読んでみては?

今なら、ドラマ『黄昏流星群』の元になっている1巻と3巻まで無料で読めるようです。

ドラマ放送記念の期間限定なので、原作を知りたい場合は今の内ですよ♪

期間は2018年10月11日~11月7日までです。

私が使った方法ですが、FOD(フジテレビオンデマンド)の電子書籍です。

FODは、動画配信サービスですが、電子書籍も読めますよ♪

ドラマもFODプレミアムを利用すれば見ることができますんで、よかったらどうぞ♪

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注意

このページで紹介したFODの情報は、2018年10月11日のものです。

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