今日から俺は!!ヒットの理由は7つ!何がヒットの要因?

今日から俺はヒットの理由

ドラマ『今日から俺は』のヒットの理由を分析してみました。

『今日から俺は』のヒットの理由は7つあります。

なぜこんなにヒットしてるんだろう?って疑問がわいたときの参考にしてみてくださいね♪

ただ、『今日から俺は』ヒットの理由を語るには、ドラマの持つ魅力と同時に制作者がヒットを意図した狙いもありますので、それぞれ見ていきます。

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『今日から俺は』はどんなドラマ?

ドラマ『今日から俺は』ヒットの理由が気になる人は、まだドラマを見てないかもしれませんね。

ということで、カンタンにどんなドラマなのか紹介しますね。

原作

ドラマ『今日から俺は』には原作があります。

  • 原作:西森博之さん
  • 連載:週刊少年サンデー
  • 単行本:全38巻
  • 連載期間:1988年~1997年
  • 累計発行部数:4000万部

『今日から俺は』は、西森博之さん原作のマンガで累計発行部数が4000万部を超えるツッパリギャグマンガ。

内容

『今日から俺は』は、高校2年生の三橋貴志(賀来賢人さん)が転校を機にツッパリになり、恋にケンカに活躍するストーリー。

同じ日に転校になった伊藤真司(伊藤健太郎さん)も同じことを考え、転校でツッパリデビュー。

お互い転校デビューという秘密を共有し合った二人がコンビを組み、転校した高校・軟葉高校で頂点に。

ヒロイン・赤坂理子(清野菜名さん)や早川京子(橋本環奈さん)との恋や、ライバル校・紅羽高校や開久高校と戦っていく、という物語です。

『今日から俺は』の評判

まずはドラマ『今日から俺は』の評判から見てみます。

みんなの評判

ツイートの数

ドラマの人気度を測るのに、チェックしたいのはツイッターのツイートの数。

普通のドラマだと、ドラマ放送当日は、2,000~3,000くらい。

『リーガルV』もヒットしているドラマですが、ツイートは多くて6,000~7,000

しかし『今日から俺は』のツイート数は、第5話辺りから、23,000~28,000ツイート。

すでに桁が違ってます(笑)

ただ、2018年に大ヒットした『おっさんずラブ』は深夜ドラマながら1日6万ツイートを超えていましたが…。

視聴率

次に、ドラマ『今日から俺は』の視聴率を見てみましょう。

  • 第1話・・・9.8%
  • 第2話・・・8.3%
  • 第3話・・・8.9%
  • 第4話・・・9.1%
  • 第5話・・・8.4%
  • 第6話・・・8.1%
  • 第7話・・・10.6%
  • 第8話・・・9.4%

まだ放送中なので第8話までの視聴率ですが、単純平均で9.4%。

視聴率だけ見ると、そんなヒットしてないようですが、異例なのは第7話で10%台が出たことですね。

普通のおもしろいドラマだとラスト3話辺り、第8話~第9話辺りで視聴率が伸びるんですが、第7話で視聴率が伸びるのは異例です。

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『今日から俺は』ヒットの理由7つ

それでは、なぜドラマ『今日から俺は』がヒットしているか、個人的に分析していきます。

ヒットの理由には、ドラマ自体が持つおもしろさと制作者側が狙っている話題づくりの二つの面があります。

ヒットの理由1~3までがドラマの持つ魅力、4~7までが制作者側が狙っているヒットの仕掛けとなっています。

その1:ギャグがおもしろい

『今日から俺は』ヒットの理由1つ目は、単純明快、ギャグがおもしろいことです。

主役の賀来賢人さんやヒロインの橋本環奈さん、美男美女が白目むき出しで決める変顔をはじめ、賀来賢人さん演じる三橋のライバルとなる今井(太賀さん)は他校の番長ながら実はおバカで何をやってもおもしろくなってしまうキャラなど、お笑い要素が満載です。

原作に頼った面白エピソードもありますが、それを実写でウマく表現する役者さんたちのおかげで、単純に笑えるドラマになっています。

しかも、ギャグ担当とマジメキャラの対比がギャグを引き立てています。

  • 賀来賢人さん:伊藤健太郎さん
  • 橋本環奈さん:若月祐美さん
  • 太賀さん:矢本悠馬さん
それぞれ、ギャグ担当と現実的な性格を担当するキャラが分かれているので、ギャグが一層際立ちます。

その2:アドリブがおもしろい

ギャグがおもしろい、と通じる部分がありますが、主要な登場人物以外に

  • ムロツヨシさん(担任教師)
  • 佐藤二郎さん(理子の父親)
  • 吉田鋼太郎さん(三橋の父親)
  • シソンヌ二人(高校教師)
ら、脇を固める俳優さんたちのアドリブがおもしろい。

どこまでがアドリブかは厳密にはわかりませんが、ベテラン俳優が演じるアドリブ感が見ていてハラハラさせながら、最後にはキッチリ笑わせてくれる臨場感がテレビなのに、一体感を生じさせてくれます。

その3:バトルがおもしろい

なんだかんだ言って、みんな勝負事が大好きです。

ちょっと語弊があるかもしれませんが、原作はとっくに終わっているのに、未だに続編が制作されている『ドラゴンボール』は、バトルマンガですし、ゲームの世界では相手がモンスターだったり、戦国武将だったりしますが、人気のゲームはバトル要素が入っています。

『今日から俺は』では、三橋(賀来賢人さん)・伊藤(伊藤健太郎さん)コンビの敵となる

  • 今井(太賀さん)
  • 片桐智司(鈴木伸之さん)
  • 相良猛(磯村勇斗さん)
  • 白原富夫(中村倫也さん)
など、強力なライバルが登場します。

いろんな敵と勝負して、時には友情が芽生えたりします。

やっぱり勝負事はドラマを見ててもドキドキハラハラする要素で、おもしろさの1つです。

しかも、格闘シーンはどれも本格的。

男性陣のバトルはもちろんですが、清純派に見える清野菜名さんは、アクション養成所に通っていたほどの本格派。

清野菜名さんの格闘シーンもドラマのスパイスになっています。

 

以上3つが、単純に『今日から俺は』がヒットしている理由ですね。

次からは、制作者が狙ってやっているヒットの理由を私なりの考えを紹介します。

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その4:原作が80年代のマンガなワケ

ここからは、制作者が狙っていると思われるヒットの理由を紹介します。

正直、『今日から俺は』がドラマ化されると聞いて、「今さらなぜ?」と思った人も多いのでは。

ドラマ『今日から俺は』の脚本・演出を担当されてる福田雄一という方は、

  • 映画『銀魂シリーズ』
  • 映画『斉木楠雄のΨ難』
を手がけられた監督。

『銀魂』、『斉木楠雄のΨ難』は、どちらも週刊少年ジャンプに連載されているマンガ。

どの映画も大ヒットしました。

『銀魂』や『斉木楠雄のΨ難』を見た方は、監督は福田監督だと知っているので、福田監督は、すでに10代~20代のファンを獲得しています。

そこで、30代~40代が子供の頃に親しんだ『今日から俺は』を原作に持ってくることで、30代~40代の人に興味を持ってもらい、親子でドラマを楽しんでもらうことを狙ったのがヒットの理由の1つですね。

さらに、福田監督ファン、それ以外にアプローチするため、『福田組』といわれる過去に福田監督作品に出たキャスト人をスペシャルゲストに登場させるというサプライズを用意していたことも大きいです。

スペシャルゲストには、

  • 小栗旬さん
  • 山崎賢人さん
  • 島崎遥香さん
  • 柳楽優弥さん
  • 浜辺美波さん
などが出演。

スペシャルゲストがいつ出演するかわからないので、出演しただけで話題になります。

さらに、主演の賀来賢人さんも『斉木楠雄のΨ難』に出演した福田組だし、

  • 橋本環奈さん
  • 佐藤二郎さん
  • ムロツヨシさん
ら福田組常連を出演させることで、監督自身についているファンと福田組を知らない30代以上の年齢層を幅広く獲得できたのがヒットの理由の1つですね。

その5:ツイッターでの取り組み

ドラマ『今日から俺は』のヒットの理由として、ツイッターでの取り組みに力を入れていることも1つ。

通常の連続ドラマでもツイッターを積極的に利用している番組はありますが、『今日から俺は』のツイート数は尋常な数じゃありません。

通常のドラマだと1話につき5個もツイートされてればガンバっているほう。

しかし、『今日から俺は』の公式ツイートは、12月9日の時点で4,984ツイート

そこそこ更新している他ドラマ『下町ロケット』は、944ツイート

その差、約5倍。

他のドラマが500ツイート前後なのに比べると、その差は約10倍になります。

ツイート数が多いと、それだけでネットを中心に話題は広がりますが、もちろんそれだけではありません。

  • 福田監督自身の裏話ツイート
  • 出演者のカラミツイート
  • 今日俺ダンスのメイキング
  • 吉野家タイアップ企画
などなど話題となるツイートがもりだくさん。

とくに、『今日から俺は』のオープニングで、清野菜名さん・橋本環奈さん二人が踊っているダンスのお手本ダンスをツイートしたことで、マネをする人が続出。

さらに、マネをした人の動画をツイートすることで、話題性は一気に高まりました。

ほかにも、福田監督が手がけた吉野家のCMとのタイアップで、出演者のサイン入り丼のプレゼント企画も話題づくりに貢献しています。

その6:1話完結+ストーリー型構成

ドラマ『今日から俺は』ヒットの理由の一つとして、『1話完結+ストーリー型』のドラマ構成もヒットの理由でしょう。

連続ドラマは、1話完結型と、ストーリー型のどちらかになることがほとんど。

1話完結のドラマといえば、

  • 科捜研の女
  • 相棒
などがあります。

主に刑事ドラマで使われるパターンですね。

一方ストーリー型のドラマは、

  • 獣になれない私たち
  • 中学聖日記
  • 下町ロケット
など、ストーリーが続いていくドラマです。

連続ドラマはだいたい3か月10話で放送されるんで、どれも1話ごとに見どころがありますが、基本的に1話でも見逃すと次の展開がわからないドラマがストーリー型といえます。

『今日から俺は』は、1話ごとにメインとなるバトルがあり、1話見逃したとしても楽しめる構成になっています。

ただ、1話見逃すと、微妙な人間関係の変化がわからなくなる部分も。

  • 三橋と理子の関係
  • 伊藤と京子の関係
  • 三橋・伊藤と今井の関係
など、微妙に仲良くなってる関係が、1話見逃すとわからない恒星になっているので、ストーリー型ドラマの要素もあります。

見逃しても楽しめる。

続けてみると、より一層楽しめる。

という『1話完結+ストーリー型』になっているドラマ構成もヒットの理由ではないでしょうか。

もちろん、『1話完結+ストーリー型』が必ずヒットするわけではありませんが、『今日から俺は』がこの構成を取ったのは偶然ではないはずです。

それに、ストーリー型の欠点は、ドラマ前半がつまらない、ということ。

それに比べ、1話完結型の場合、どこでもおもしろいポイントが登場するので、視聴者をつかみやすい、っていう利点があります。

その7:未公開シーン展開

ドラマ『今日から俺は』のヒットの理由として『未公開シーン』をHulu限定で配信しているのも一つ。

Huluではテレビ放送本編でカットされた未公開シーンやNGシーンを動画配信しています。

未公開シーンを動画配信しても視聴率アップには貢献しませんが、知っている人は知っている、というマニア心をくすぐるメディア展開もヒットの要因の1つですね。

未公開シーンを見た人は、ネットを利用して情報を共有しますので、それが話題づくりになっていく、という効果を生み出しています。

未公開シーン・NGシーンを見たい場合は一番下を参考にしてみてください。

まとめ

ドラマ『今日から俺は』のヒットの理由7つを紹介しました。

  1. ギャグがおもしろい
  2. アドリブがおもしろい
  3. バトルがおもしろい
  4. 原作が80年代のマンガなワケ
  5. ツイッターでの取り組み
  6. 1話完結+ストーリー型構成
  7. 未公開シーン展開

という大きく分けて7つのヒットの理由をあげてみました。

前半のヒットの理由1~3は、単純にドラマの魅力を。

ヒットの理由4~7は、制作者が意図しているヒットの仕掛けをまとめてみました。

視聴率以上の盛り上がりを見せるドラマ『今日から俺は』。

「おもしろそうだけど、見る価値あるの?」っていう見てない人の参考に。

また見てる人には、「何がおもしろいポイントなんだろう?」ってヒントにしてみてください。

1話から見る方法と未公開シーンを見る方法

 

ドラマ『今日から俺は』を今から1話から見たい、って場合や、未公開シーンを見てみたい、って場合は次のページを参考にしてみてください♪

 

⇒『今日から俺は』見逃し動画視聴はコチラ

 

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